会社概要
OpenBait を運営する Puson Limited の会社概要と、私たちがフィッシング被害対応にフォーカスする理由
OpenBait について
OpenBait は、フィッシング被害を発見した企業が、その日から対応を自動化できる SaaS です。
類似ドメインの検知、被害者の可視化(Canary + SDK)、レジストラ通報、ブラウザブロックリスト提出までを 1 つのワークスペースで扱い、情シス・広報・CS・法務の協調が後手にならないように設計されています。
私たちがこの問題に取り組む理由
日本のフィッシング報告件数は 2025 年 3 月に過去最高の約 25 万件を記録し、悪用されるブランド数も毎月更新されています(フィッシング対策協議会統計)。
一方で、中堅企業(従業員 300〜2,000 人規模)のセキュリティチームは、数人で全ブランド資産の監視と対応を手作業で回している のが実態です。既存のソリューションは二極化しており——
- Memcyco / Axur / ZeroFox などのエンタープライズ DRP は年 $50K〜$500K の見積り契約
- Have I Been Squatted のようなスキャナーは安価だが下架ワークフローを含まない
その間の、中堅企業が無理なく導入できる価格帯で、検知から下架まで一気通貫のプラットフォーム が日本にも世界にも存在しない。これが OpenBait を作り始めた理由です。
プロダクトの 7 つの機能
- 類似ドメイン検知 — CT ログ、NRD feed、dnstwist による日次監視
- SNS ブランド悪用検知 — X / YouTube / TikTok / Instagram をまとめて監視
- Abuse 通報自動生成 — レジストラ別のテンプレート + 固定 reporter アドレスで信頼を蓄積
- Canary Token — 自社サイトのコードに埋め込み、攻撃者がクローンした瞬間に発火
- JavaScript SDK — 正規サイト側でユーザーを警告(フィッシング経由のアクセスを検知)
- 統一ダッシュボード — ケース、証拠、対応状態を一つの画面で追跡
- テイクダウン自動化 — レジストラ + Google Safe Browsing + Microsoft SmartScreen + Cloudflare への並行提出
料金 は $79〜$999+ / 月の公開価格、年契約 + 銀行振込 + 請求書払いに対応(Business プラン以上)。
ミッション
中堅企業が、フィッシング被害を当日から対応開始できる世界を作る。
これを実現するための 3 つの原則:
- 被害対応の民主化 — エンタープライズ専用だった機能を、中堅予算で使えるようにする
- 可視化の誠実さ — 「監視しているフリ」ではなく、被害者が実際に訪問したことを Canary で観測する
- 運用の仕組み化 — 担当者が異動しても、reporter 信頼と対応フローが属人化しない
会社情報
| 運営会社 | Puson Limited |
| 所在地 | Unit A, 6/F, Reen Commercial Centre, 682 Shanghai Street, Mong Kok, Kowloon, Hong Kong |
| 電話 | +852-3460-5868 |
| メール | [email protected] |
| Web | puson.tv |
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