ドキュメント
OpenBait の使い方。通報ページの開設から、通知の設定、誤検知の除外まで。
OpenBait は、ブランドが自社名義で運用するフィッシングサイトの通報窓口です。phishing@ のメールアドレスの代わりに 1 本のリンクを置くと、お客様が貼った URL に数秒で回答が返ります。フィッシングと確認できたサイトは、ブラウザのブロックリストや脅威情報リストに報告します。有料プランでは、ホスティング事業者・ドメイン登録事業者へのテイクダウンも OpenBait が行い、その経過を案件として記録します。
導入に必要なのは、通報ページを作ってそのリンクを置くことだけです。DNS の変更も、サイトへのスクリプト設置も要りません。
通報が入ってから
| 段階 | 何が起きるか |
|---|---|
| 受付 | お客様が通報ページに URL を貼ります。アカウント登録は不要です |
| 判定 | ページを取得して解析し、その場で回答を返します。正規サイトなら「正規サイトです」と返ります |
| 確認 | フィッシングの疑いがあるものは、コンソールに案件として届きます |
| 報告 | ブラウザのブロックリストへの報告は自動で行います。ホスティング事業者・ドメイン登録事業者へのテイクダウンは、有料プラン(Free プランでは 1 件 $199 の追加購入)で OpenBait が報告します。送信はブランドが偽サイトと確認してからです |
| 記録 | 何をどの窓口へいつ送ったか、サイトがいつ応答しなくなったかを案件に残します |
詳しい流れは通報からテイクダウンまでにあります。
そのほかの機能
- 類似ドメインの監視 — CT ログ、新規登録ドメインの一覧、DNS による類似名の生成、検索結果から、自社をかたるおそれのあるドメインを見つけます。無料の類似ドメインチェッカーで、その一部をその場で試せます。
- カナリートークン — おとりの素材を置き、コピーされたページが読み込まれた時点で通知します。